書くこと
Walk with slow steps

一生のうち、心に残る旅というのはどのくらいあるものだろうか。
テレビや雑誌などでは、魅力的な場所を紹介する旅企画が人気だ。紹介されたところは名所や観光地になり、新たに訪れる人が増えると聞く。でも、ほとんどの人が、紹介されたところにだけ注目し、それが存在しているエリアに興味を持つことなく旅をしているように感じる。
そんな時代だからこそ、「旅」というものに含まれている可能性を見つけ、旅先で感じ、考え、学んだことを文章にしていきたい。
メディアで紹介された場所、つまり「点」を見聞きするだけでは、歴史や文化を感じ取ることはできない。心に残る「旅」をするためには、その土地を深く知ることが重要だ。だから私は、興味を持ったエリアをゆっくりと歩くことにしている。歩くことで、その土地に住む人々との距離感がつかめ、地域に根付く風習や文化に触れることができる。いくつもの「点」がつながり、「面」となって、心に刻まれるのだ。
Walk with slow steps ーー 「点」をつないでいこう。
歩く速度感が、わたしは好きだ。
目に飛び込んでくる木々や花々の彩りが心を湧きたて、頬を撫で、背中を押してくれる風が味方となり、さまざまなインスピレーションがわき上がってくる。
観光パンフレットなどでは決して知ることのできない「旅」をこれからも紹介していきたい。


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